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【スケジュール帳 2025の人気アイテム】 ★ライカM4　シルバーボディ　希少＜最初期型 117万番代＞

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『【スケジュール帳 2025の人気アイテム】 ★ライカM4　シルバーボディ　希少＜最初期型 117万番代＞』はセカイモンでkJ-2a628dc6f1から出品され、727の入札を集めて02月13日 01時 44分に、105,600円で落札されました。即決価格は105,600円でした。決済方法はに対応。広島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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★ライカM4　シルバーボディです。 ◆シリアルナンバーが117万代で、M4の最初期型になります。・#1175001-1178000のファーストロット3000台は、11/28/1966工場出荷されました。　 ◆本品は、M4型では1,174番目に製造された個体となります。 ◆M４の初期型は、市場では稀にしか見られない希少なものです。 ◆こちらの商品は、東京銀座の老舗、三共カメラで購入しました。 ◆お店の方の説明では、当時この最初期モデルを購入できる人は極めて特別な方々だったはずで、コンディションが良いのもそのためだろうとのことです。 ◆また、今は引退されましたがライカ修理の名人、フォトメンテナンス安田の安田和世さんからは、M４を買うのであれば、118万代までが品質的にお勧めだそうです。実際、巻き上げレバーの感触をとってみても、後期のM４とは滑らかさが歴然と異なります。 ◆本品のコンディションは以下のとおりです。・ファインダーはクリア。カビ、ホコリなし。・シャッター幕はきれい。・シャッタースピードや巻き上げなど、作動には問題なし。・バックドアに２〜３ヶ所の小傷。底蓋に薄いスレ。・軍艦部のシリアルナンバー前方に薄いスレ（画像18枚目参照）・巻き上げレバーのプラスチック部分とボディが合わさるとことに薄いスレ（画像19枚目参照） ◆付属品・純正旧型ボディキャップ（ GERMANYシール付き）種類...レンジファインダーカメラフィルム...35mm